ふだんきもの杏

あんこ姉さん復活とはなんぞや・・・という方もいるかもしれません。

 

事の始まりは、先週のゲリラ豪雨。

雷も酷く、すごい土砂ぶりでした。

 

一応屋根の下に置いておいたので大丈夫、と甘くみていました。

夕方下げようと思ったらびっしょびっしょ!

 

着物は泥の跳ね返り、あんこ姉さん本体はボディの芯までびしょ濡れでした。

 

安――いあんこ姉さんの土台は紙でしたので、

土台がふやふやになって、ボディを支えることができなくなってしまったのです。

 

乾いたら安定するかな?と思って様子を見ていたのですが、

一度水を吸った紙の土台はもう、復活しませんでした。

 

残念ながら新しいものの購入を考えました。

 

オシャレなゼブラ柄のあんこ姉さんはとっても安価で、足元も猫足でオシャレ。

安い分、とっても軽い。(←素材が重さに比例しています)

 

しかし軽い分外でのお仕事には安定感が足りない。

 

ちゃんとしたトルソーはお値段はそこそこ。

でも土台も足もしっかりしています。

重いけど安定性は抜群。

 

わたくしは悩みました・・・何より重いのがネックでした。

毎朝毎晩、階段の上げ下げは(自分が着物を着てるとなおさら)大変です。

 

でもオープンから約3ヵ月で壊れてしまったことを考えると

重たくてもしっかりしたものを迎えることにしました。

 

そんなわけで前置きが長くなりましたが、ガチの和装トルソーが

3代目あんこ姉さんとしてやってきました!(実は3代目!!)

ビニールから首が突き出ていますが(笑)これは私が掛けました!

ちょっとでもびしょ濡れ回避するためです。

首から水を被ったら浸透してしまいますが・・・

一応養生テープでしっかりとVネックに貼り付けました。

 

ビニールコーティングされたあんこ姉さんは言いました。

 

私こんな地味なボディはいやだわっ

美しいゼブラボディを返してッ!

 

そんなこと言われてもねぇ・・・

初代ゼブラボディのあんこ姉さんも支えがダメになってるからねぇ・・・

3回目は無理よねーー。室内ならまだしも外ですから。

 

まあでも確かにインパクトが必要かな、あんず姫との差別化も必要だし。

 

というわけで、首にレースを貼ってみました。

裸で見るととても気持ち悪い(笑)

奥に2代目あんこ姉さんの抜け殻が・・・(笑)

 

キャミワンピはタオル地で滑り止めの為着せています。

 

さぁ!これでオシャレに!

・・・なった?

 

センスのなさを感じますがもう戻せませんw

むき出しよりも、防水効果も少しはあるかな?←後付けw

 

あはは~もう、なんでもいいや(笑)

 

 

 

ではあんこ姉さんの復帰コーデについて。

 

まだまだ浴衣の入荷がちょこちょこあります。

 

今回の浴衣、注染の素敵な浴衣だなーと思っていたのですが、

よく見ると、縞の部分が織りになっていました。

綿紬的な、織りの生地なのですが、お花の模様は注染。

てっきり縞も染めだと思っていたんですけどね。

 

私はこういう不思議な生地を見ると工程を知りたくて仕方ないんです。

縞模様で織った生地に、模様部分を抜染(色を抜くこと)してから

注染で染めたのかなー?という予想なのですが、どなたかご存知ないでしょうか?

 

ご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ、教えてくださいまし!

 

紬風な節のある織りで、衿付き単衣風で着てもよさそうな浴衣です。

袖にちょっとシミがあるんですけどね。

ぜひ店舗で見てください。

 

新柄麻の葉模様のりぼん

 

 

はい、こんな感じで今日から3代目あんこ姉さん稼働しております!

 

 

2代目あんこ姉さん(抜け殻)も、店内で美容衿を宣伝してくれています。

自立はできないので棚の上に置いていますw

 

 

 

皆さまこれからは、3代目あんこ姉さんをどうぞよろしくお願いいたします!

ぜひ、激励に来てくださいまし!通りすがりでも!

 

 

前回の記事(コーデまとめ)

 

 

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