ふだんきもの杏

前回の記事で「基本の蝶結び」ができました。

 

ここからアレンジ結びスタートです!

まずはかわいい~フォルムの杏’sリボン結びから!

こんな感じで出来上がっていきますよー

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蝶結びで、右下に垂れていた、たれを内側(自分側)に折り返し、たれ先を結び目の後ろに下から通します。

たれの先っちょを半分に畳むと通しやすいです。

右下の羽根の分を少し残しておきます。

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続いて、左上に出たたれ先を今度は外側に折り返します。たれ先は二つ山ひだにします。

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二つ山ひだにとったたれ先を、蝶結びの結び目の一番上に、左側から通します。

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たれ先と半分になっていた手先を広げて、6枚の羽根の大きさを整えます。

羽根は繋がっていますので、あちこち引っ張って、お好きなバランスにします。

小さい羽根、大きい羽根、左右均等、アンバランスでもOKです。

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写真の黄色い斜線の三角ゾーン。

どうしてもこの三角ゾーンができてしまいます。

この三角ゾーンをなくすためには、帯揚げを使います。

 

帯揚げを、結び目に通します。

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帯揚げを羽根の後ろを通るようにすれば三角ゾーンを押さえてくれます。

このまま帯揚げを後ろに回して仮結びをします。

 

 

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杏’sリボン結び、できました~☆

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この大きな結びが背中にピッタリつくようにするには、

帯揚げを使用することと、手拭いを枕にするというポイントがあります。

この2つで、結びが垂れさがって伊達締めや胸紐が見えてしまうことも防げます。

 

手先を広げるときに、表側を出すようにすると、6枚のお羽根が同じ模様にそろいます。

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真ん中の結び目は、あとから変えることはできません。

一番初めの結びをするときに、表が出るよう半分に折ってから結んでください。

 

全部の羽根の大きさを同じくらいにそろえて、まんまるに近くしてもかわいいです。

一番上の羽根を内側に引っ張って立たせると良いです♪

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シマシマの帯で結んだらこんな感じになりました!

これは、上が短めで下のほうが長めにしてますが、丸いフォルムにしました。

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続いては、長ーーい半幅帯の場合です。

最近は長い半幅帯も増えてきています。

たれを結び目の下に通したところから。

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こんなに長くっちゃ、困っちゃいますね。

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そんな時はもう一回折り返します。

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折り返した部分のちょうど真ん中で、三つ山ひだを取ります。

 

二つ山ひだでもいいですが、羽根が小さい場合は三つ山の方が可愛いです♪

真ん中で三つ山ひだを取ったら、折り返した方までしごいて畳みます。

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この折り返した方から結び目に差し込むため、畳んで細くするのです。

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羽根を広げて完成です!

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羽根を調整して一番手前のリボンを小さくしました。

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一番始めの蝶結びの時に手先を手幅で6つ取りましたが、

コンパクトな結びにしたかったら手幅5つにしたり、

全体的に大きくしたい・アシンメトリーにしたい、帯が長すぎる場合は、

手幅7つ・・・など、ご自身の体型と帯の長さやお好みに応じて変えてみてください。

 

ねじって表・裏を入れ替えたりすることもできますので、ご自身で色々試してください!

上の黄色い帯では、一番外側(上)にある小さい2枚の羽根を裏面にして

目立たせていますが、下の写真のように4枚の羽根をそろえるとまた

違った可愛さになります♪

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写真の解説でわかりにくい部分は動画でどうぞ!
(スマホでご覧になると画面いっぱいで閲覧できます)

 

 

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杏’sリボン結びや、立て矢風、文庫風などほかのアレンジ結び、

人気の風船太鼓など、半幅帯の結び方一覧はこちらからどうぞ。

 

帯の長さと結び方の対応はこちらのページでご覧ください

 

*この帯結びはふだんきもの杏オリジナルです。

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