ふだんきもの杏

ふだんきもの杏からのお知らせ

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発送は月・木曜日に行っております。

(天候不良等により翌日に変更になる場合があります。)

発送方法・料金についてはこちらのページをご覧ください。

 

★発送日カレンダー★

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calendar by beniwakana

 

先日、紅若菜さんから昔ツートーンの浴衣に紅型の染料で

色を挿したことがあるという話を聞きました。

 

それを聞いて思い出したことが。

 

実は私「紅型ちゃん」という紅型セットを持っているのです!

 

購入した後、3回ぐらいはやったのですが、何しろただの布に糊を置いたものを買って

染めるので、染めたものの使い道がないんです。

 

なので、もう2年くらい使ってませんでした。

染料はたっぷりあるんですけど…w

 

今回それを引っ張りだして挑戦してみました!

 

 

染める浴衣はこちら。

絞りの浴衣。可愛いんですけど色が入ってないので…ちょっと寂しい。

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下前の見えないところから少しづつやってみることに。

 

紅型ちゃんの染料がとっても緩く、紅型のぼかしというより、友禅っぽい染まり方でした。(笑)

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2色を挿すとスゥ〜と混じり合って境界線がぼやける感じ。

 

これは黄色と黄緑。ちょっと混じりすぎちゃったかな(´・ω・`)

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紅型ちゃんは原色に近い発色の良い色が多いので、やりすぎると派手になるなーと

やりながら思って、面積の小さい部分に少しだけ挿しました。

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挿せる色数が少なく、すぐに飽きてしまったのが良かったのか、程よく挿せたかなー(笑)

何事もやりすぎる習性ですので・・・w

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若菜さんのは、塗り残しとかちゃんとあったし、

落ち着いた大人カラーで(グレーとか水色とか)超イイ感じだったのですが

 

私の場合は、赤、黄色、オレンジ、ピンク、紫、黄緑とすごい色ばかりでこれが限界でしたw

 

でも久しぶりに紅型ちゃん使えて良かったなー(笑)

 

まだまだたくさんある。。。(-_-)

 

 

 

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手縫いでひとつひとつ仕上げた、簡単帯揚げ杏’s(あんず)りぼん。

 

新たに9枚をショップに掲載しました!

 

既出の子と合わせて10枚販売中です。

 

杏’sりぼんまとめはこちらから!

 

 

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りぼんの上手な使い方をこちらのページで解説しています♪

 

 

 

 

新しい商品を出品しました!

商品タイトルをクリックすると商品詳細を表示します。

 

 

 

綿 新品浴衣 ☆☆☆☆☆ 【D/L/W】 (68/166/48.5) 変わりボーダー

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ホワイトとネイビーの2色使いで、ボーダー柄をプリントした浴衣です。
ピアノの鍵盤のようなデザインです。

 

半幅帯はこちらから

 

 

綿 中古の浴衣 ☆☆☆ 【C/R】 (65.5/159/48) 花モチーフ

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若竹色地に花モチーフを注染で染めたレトロなデザインの浴衣です。

 

半幅帯はこちらから

 

 

 

綿 中古の浴衣 ☆☆☆ 【D/ L】 (67/165/48) 手毬 EAST BOY

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クリームベージュに可愛らしい手毬の模様をプリントした浴衣です。
ファッションブランド「EAST BOY」のタグが付いております。

 

半幅帯はこちらから(裏面です)

 

 

 

綿 新品の浴衣 ☆☆☆☆☆ 【C/L/W】 (66.5/167/49) 菊唐草

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パステル調のクリームイエロー~アクアブルーのぼかしの地に古典的な
菊モチーフをガーリーにプリントした浴衣です。

 

半幅帯はこちらから

 

 

 

 

 

今回のきものバスケットは、大倉山にあるトウキョウジョウさんで行われました!

 

イイ感じのお店構え。

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信楽焼きのちっちゃいたぬきが可愛い~(笑)

 

 

杏のブースの写真は搬入の記事でご紹介しております。

今回は他の出展者の皆さまのご紹介を。(写真は出展者の皆さまからお借りしました。)

 

まずは、コヤナギアイコさん

杏のショップでも取り扱いさせていただいております作家さんです。

カラフルな小物が特徴。

最近はアイコさんプロデュースの「パラサイト帯」が人気です。(壁にかかっている子です)

詳しくはアイコさんのブログをご覧ください!

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続いて糖花製作所/はいかる糖花さん

超人気ブロガー&作家さんです。

オープン前に入場待ちの行列ができる大人気の帯や小物たち。今回もすごかったです。

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続いて紅若菜さん

毎回うっとりしてしまうかわいさです!いつも大阪から来ていただいてます。

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そしてそして着物コーナー、

トウキョウジョウさんです!

浴衣も夏物もいっぱーーい!レトロなものがいっぱーい!

1Fでは履物もたくさん!

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ちなみに履物の写真の真ん中にある、小さなバスケット、

とってもかわいくってお嫁に迎えちゃいました♪

 

 

続いては恒例となりましたコラボコーデ。

今回はトルソーちゃんを2体お借りできたので、それぞれ違う感じでコーデしてみました。

1Fにいた子は袴コーデ。

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2Fはガーリー着物コーデ。

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いかがですか?

みんなの強すぎる個性が(笑)合わさってイイ感じ♪モリモリコーディネートです!

 

 

 

次のご紹介は、ジョウさんちのかわいい2匹のにゃんこたちです!

 

1匹目は人懐こくてツンデレなチビちゃんです。

私の準備をジャマするちびちゃん。

「なんだよー寝てるんだよージャマすんなよー」な顔。

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私合うの2回目ですが、初めての時よりも、わかり合えた気がします。w

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こうして時々姿を現しては、皆を虜にしていたアイドルにゃんこ。

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でも急に凶暴になるなかなかツンデレが激しい

チビちゃんなのでした。

 

 

 

そして、日中はずっと隠れていたレアキャラ、コロちゃん。

なかなかお目にかかれないんですよ!

でも偶然遭遇して、そこをすかさずキャッチ!

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 コロちゃんの顔!!!(爆!)

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そんなコロちゃんですが、実はこっそり愛し合ったのです。わたしたち。

打ち上げの最中に一人で残った型付けをしに行ったらソファーでコロちゃんが寝ていました。

そ~っと横に寝て、なでなでなで。ご機嫌でゴロゴロ鳴らしてくれました(>▽<)

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そしたらなんと私のしょっぱくなった腕をぺろぺろと!

いやーーんかわええーーーー!!!

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しかし、これが最初で最後のランデブーとなったのです。。。

次に会った時には冷たくされちゃいました。(´;ω;`)

 

いいのよ、わたし、あの時のコロちゃんの愛を胸に一人で生きていくわ・・・

 

 

妄想はこれくれいにして。

 

こちらは偶然若菜さんと同じ手拭いを持っていた――!な瞬間。

藤子F不二夫ミュージアムに売っているキャラクター総出演な手拭いです。

一緒に行ったわけではないですし、この日だってたまたま。

むふふ♪なんか通じ合ってるぅ――♡

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最後のお写真は、お客様です。

杏’sりぼんをとても気に入ってくださって、

お求めいただき、早速付けてくださったんですーー!

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こいけイチオシアンティーク絞りな子です♪

ありがとうございましたーーー!たくさんお役に立ってくれることを祈っております!

 

 

 

2日間はあっという間に終わってしまいましたが、

楽しい時間を過ごさせていただきました!

 

足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました!

 

 

 

 

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こんにちは

お役立ち情報ネタでは衿周りの話をたくさん載せていますね。

 

今回は以前に掲載しました「手拭い一枚で簡単美容衿を作ろう!」の応用編です。

おなじみテキトウソーイングシリーズです。

細かな部分は割愛しているところもあるので、前回の記事を読んでいただいてから

こちらをお読みいただくとよりご理解いただけると思います。

 

今回は、普段愛用している、”片身替わり”(左右の生地が違うということ)で

この美容衿を作ろうかなと思いましたので、ちょっと解説します。

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←これが片身替わりの半衿。

 

 

これの、美容衿バージョンを作ろう

ということです!!!

 

 

 

ちなみに、衿をたっぷり見せるため、広幅に仕上げます。

まっすぐ縫うだけの、前回の作り方より少しだけ手間を掛けます。

広幅にする必要のない方は、縫う作業の所からは前回の記事に沿って作ってください。

 

 

まずは、手拭いを2枚用意して、縦に半分づつにカットします。

簡単なカットの方法は前回の記事で。

 

柄に向きや場所によって柄が違う等ある場合はどこをどの向きで使うか、など

事前に考えておいてくださいね。

 

今回この半衿を作るために100円ショップに手拭いを買いに行き、

とってもいい柄の手拭いを見つけました・・・。

IMG_3988

 

(←この写真は、手拭いのタグに付いていた

 全体像の写真を切り抜いて撮影しました。

 変な白い線は破いちゃった線です(笑)

 わかりやすいのでこれで少し説明をしますね。)

 

こういう一枚の中でデザインが変わるものも

片身替わりになりますが、総柄のものでしたら、

手拭いを2枚用意して、半分にカットしてくださいね。

 

それぞれ半分が無駄になりますが、色々な組み合わせで

作っておくと便利です♪

 

 

 

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縦に半分にカットしました。

 

これをさらに縦に半分に畳んで、

完成のイメージを作ります。

 

 

 

衿として見える部分は

普通の抜きの方で中心から10~30cm、

多めに抜く方で中心から15~40cmが目安です。

 

 

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縦に半分に畳み、それぞれの折山を突き合わせる

ようにして置くと、半衿にした時に

表に出る部分を確認できます。

 

 ↓こんな風に置いてみても。

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色々向きを変え、左右を変え、全部で8パターンにもなります!

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こんな風にV字に布を置いてみると

よりリアルに着用イメージが湧きます(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

生地の向きや組み合わせが決まりましたら、制作スタートです!

色々考えるのに時間がかかるので、片身替わり初めての方は

総柄で細かめの生地を選ぶことをおススメしますよ(笑)

 

では、スタート!

 

 

まずつなげる部分を突き合わせます。

最近の市販の手拭い(大量生産系)は4辺が三つ折りで縫われていますが、

ジャマなので、つなぐ部分は両方ともカットしておくといいですよ!

 IMG_4013  IMG_4014

 

中表(表と表を合わせるように)して、赤い線の部分を縫います。

縫いしろは1~2cmくらい。だいたいで良いです。

強度があった方が良いので往復縫いましょう。

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縫ったら、広げます。縫いしろは下前側(写真左側)に倒しておくと、良いですよ。

(これは上前側から衿芯を入れることが前提ですが)

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それでは、本体を縫っていきます。

今回は、前衿部分を広く見せられるよう、バチ衿に仕上げます。

普通に、真っすぐでいいよ、って方は「手拭い一枚で簡単美容衿を作ろう!」

記事を参考に、衿芯が入る幅で、真っすぐ端から端まで縫えば良いですよ。

 

 

衿を縦に半分に(画像では横にしていますが)畳んで、真ん中に衿芯をのせます。

真ん中(ピンク)真ん中から左右に10cm位(青)の位置でマチ針を留めます。

幅は衿芯より少し広いくらい。+0.5~1cm位でしょうか。少しだけ余裕を持って。

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生地をつないだ真ん中から衿先側に30~40㎝のところ(緑)にマチ針を留めます。

(衿が見えるギリギリのところ、抜き具合によって変わります。)

そして、をまっすぐつなげるように、衿を上から折って

手アイロンでしごいてガイドラインを付けます。

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                               *こちらは下前側です。

 

折ったところを開くと、うっすらラインが付きますね。

このライン上にマチ針を留めておきます。(心配なら線を引いておいてもOK)

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反対側も同じように、マチ針を留めます。*こちらは上前側です。

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緑のマチ針から衿先までは、縫いしろ1cm位を残して幅いっぱいに留めます。

IMG_4027*こちらは下前側です。

 

まとめると、こんなかんじ。黒い細い線が縫うラインを示しています。

無題2無題2

(ちょっと極端な画像ですが・・・)

 

 

片方の衿先からもう一方の衿先まで、マチ針を留めたら、

あとはそのマチ針に従って縫っていきます!

こんな風に多少よろけても大丈夫ですよ~(>▽<)b

私はわかりやすいよう黒い糸で縫いましたが、目立たない糸で縫いましょう!

(でもここの糸は見えないので~)

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縫えたら表裏を返していきます。

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筒の中から先っちょを引っ張り出し

外側に出していきます。

 

 

 

 

あとは、人差し指を中に入れ、親指と人差し指をスライドさせながら

布の摩擦を利用してひっくり返して行きます。

IMG_4041 IMG_4042 

衣紋の部分は少し狭いので、大変ですが丁寧に!

縫い目が開いてしまわないよう注意です。

 

全部返し終わったら手アイロンで押さえながら整えます。

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縫い目は、きっちり開かずに(左)、少し内側に入り込むくらい(右)が良いです。

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続いて、衣紋抜きを付けます。

前回の記事では、衣紋抜きの布まで手拭い1枚でまかなえたのですが

今回は(私の場合は)生地が足りないので、余り布を探してきて使いました。

2枚で片身替わりにする場合は、余った半分で良いですし、

勿体ない場合は、なんでも良いです。

 

長さは60~70㎝位。幅は最低5cm位あれば十分でしょう。

下の写真では広い幅をそのまま使いました。

広い分にはきれいに衿を抜けるので問題ありません!

布選びのポイントとしては、

透けにくい色、色移りしにくい色の2点です。重要です。

この衿に薄い色の浴衣や単衣の着物を着たら透けてしまいますし、

汗で色移りするかもしれませんので。」

なのであれば白いサラシが一番なのですよね。

 

私は浴衣や着物が濃い色ばかりなので、透けはあまり考慮しませんでした。

 

 

衿の真ん中で、衣紋の外側(着物が重なる方)を見るようにして、

縫った方に衣紋抜きを少し重ねます。

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反対側に糸を出さないよう注意しながらすくうように縫い付けていきます。

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衣紋の内側に糸が出ないように!!!

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衣紋抜きの利用方法については

前回の記事の終盤にあります。

 

 

 

 

さーーーて!

あと一息です!

 

 

 

胸回りの衿の幅を広げたので、衿芯が入ってもふかふかしています。

衿芯がピッタリと内側に付くようにします。

(幅を広げてない場合は、この作業は不要です。もう完成です。)

詳しくは、”半衿付け、たっぷり見せバージョン”の記事をご覧ください。

 

完成した衿の裏側(身体に付く側)を見て、衿芯を折山にピッタリとつくようにして

衿芯の際(きわ)でマチ針で留めておきます。

裏は飛び飛び、表にはぽちっと小さく縫い目が出るようにします。

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襦袢の地衿があるときと違って、縫い留めるところがないので

どうしても表に縫い目が出ることは避けられませんので、ほんとにぽちっと。

もしくは糸の色が目立たないところを選んで。

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衿芯の幅を超えるほど衿を広く見せる人は

あんまりいないと思いますので、

これくらい出ても大丈夫かと。

 

 

 

 

IMG_4059ビシっとなりました!

 

左がさっきの写真、右が完成写真です。仕上がりの差、わかりますかーー!?

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あんず姫に着てもらいました。

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衣紋抜きを広くしておくと衣紋のカーブが綺麗になりますよ。

(でもその分暑くなるかしら?)

 

更に浴衣を。

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後ろの幅を狭くしてあるので、衣紋もキレイ♪

 

*後の「衿の高さ」って気にしたことありますか?

本来はこのように、襦袢の衿は着物の衿より引っ込んでるのがイイんですよね。

でも最近の既製品の襦袢の衿はとても幅が広く、着物の衿よりも飛び出しちゃうんです。

まあそれはそれしょうがないので私も普段は飛び出しちゃうこともあるんですけど、

せっかく作るなら・・・ってことで、ちょっとこだわってみました。

 

 

そこはあんまり気にしないよーっていう方は、

広幅同寸で作っていただいたらより簡単で良いと思います。

 

 

 

また、前回の記事では、真ん中に長い生地、左右に半分に切った生地をつなげています。

これは、衿の真ん中につなぎ目を見せないようにするためですが、

真ん中のつなぎ目が見えても構わない(もしくはそんなに抜かないから見えない)、

という方はわざわざ2か所でつなぐ必要はないんです。

長い2枚の生地を真ん中でつなげば、1回で済みます。

 

 

ケースバイケースでアドバイスしたいことはたくさんあるのですが、

書き出すととても長くなってしまうので、これくらいにしておきます。

(十分長いですね・・・)

 

衿周りの生地はたくさん掲載していますので、いろいろいいとこどりで

ご自身にあう方法を作り上げていただくといいと思います。

 

《衿周りシリーズ》

 

暑い時期のお出かけには、布一枚でも少なくしておでかけしたいものです。

単衣の着物や浴衣に衿を合わせて着る場合にぜひお試しくださいね。

くれぐれも絽や紗など透ける着物には使わないでくださいね!

 

 

 

 

 

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