ふだんきもの杏

ふだんきもの杏からのお知らせ

ふだんきもの杏吉祥寺実店舗オープン決定!

 

5月25日(金)吉祥寺駅徒歩1分の距離に

店舗がオープンいたします!

 

詳細は追ってお知らせいたします。

今回は、プラスアルファなアレンジです。

 

ここまでの流れは、過去のブログでご確認くださいね。

半幅帯のアレンジ結び part1 ~基本の蝶結び編~

 

基本の蝶結びから下の結びにアレンジしていきます。

半幅帯のアレンジ結び part2 ~杏’sリボン結び~

半幅帯のアレンジ結び part3 ~立て矢風&文庫風~

半幅帯のアレンジ結び part4 ~枝垂れ結び~

 

まずは蝶結びをして、右下に出ているたれを結び目の下から上に通します。

右下に羽根を残しておきます。

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ここまでは、杏’sリボン結びや、枝垂れ結びと同じです。

 

今回は、上に出たたれでリボンを作る方法を紹介します。

上に出たたれを縦に屏風畳みにします。蛇腹のように。

1   2

 

 

左右どちら側からでも良いですが、ゴム(どんなゴムでもOKです。)を横からかけます。

真ん中でゴムをねじって・・・

3   4

 

もう片方の羽根にゴムをかけます。

根本は左右ともムリヤリになりますが、それが丸みになってカワイイです。

5   6

 

根本が少し余ってしまったら、右下の羽根を下に引くと、ピッタリと付きます。

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形を整えます。リボンの角が立つようにするとキュートです♪

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ゴムが見えないように、何かで隠します。

写真では飾りのついたヘアゴムで留めました。

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また、リボンを倒すようにしても良いです。

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たれが短くても、できるアレンジです。3~4段屏風に畳めればOKですよ!

長すぎるたれでは、段が多くなりますので、不向きです。

 

 

続いては、少し大きめのリボン。

 

上に出たたれ先を折り返します。左右どちらに折り返しても構いません。

真ん中で三つ山ひだを取ります。

a   b

 

折り返して2枚になってる部分をしっかりつかみます。

折り返した側からゴムを通して真ん中で留めます。

c   d

 

ゴムを隠して形を整えます。写真で使用しているのはクリップタイプの帯留めです。

e   f

長尺帯ですので、全体を長く仕上げました。

枝垂れ結びっぽいですが、帯揚げを使わなくて良いので、

帯揚げを持っていない初心者さんの浴衣姿にもおススメ♪

もちろん帯揚げをしてもオッケーです!

 

リボンを横に広げるとこんな感じ。大きなリボン!

下の羽根を全部統一したら、まるで帯を2本使っているように見えますね。

「一体どうなってるの?」と声をかけられたりしちゃいます。

お花のバレッタで真ん中を留めました。

g   h

 

ここからは帯揚げアレンジになりますが、

杏’sリボン結び、立て矢風、文庫風、枝垂れ結び・・・

どの結びにも帯揚げでリボンをプラスすることもできます。

 

帯揚げはもちろんですが、スカーフなども長さがあれば利用できますよ♪

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こちらはオリジナルの簡易帯揚げ、杏’sりぼん。

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子供用のアンティーク兵児帯や現代もののプチ兵児帯などでふわふわモリモリにも!

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いろいろと結び方を紹介してきましたが、

これらの結び方は、こうでなくちゃいけない、ということはありません!
自分でアレコレ工夫してみてください。

 

帯の長さと結び方の対応はこちらのページでご覧ください。

 

 

杏’sリボン結びや、立て矢風、文庫風などほかのアレンジ結び、

人気の風船太鼓など、半幅帯の結び方一覧はこちらからどうぞ。

 

 

 

*この帯結びはふだんきもの杏オリジナルです。

営利目的での転載や二次使用等はご遠慮ください。

帯結びを個人のブログやSNSでご紹介いただく場合には

ふだんきもの杏及びこのページのご紹介も併せてお願い致します。
ご協力をお願い致します。

 

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アレンジ第3弾です。

今回は、垂れ下がるフォルムの「枝垂れ(しだれ)結び」を紹介します。

 

枝垂れ結びとはこんな感じです。

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これまで同様、まずは「基本の蝶結び」

をご確認いただいてから挑戦してくださいね。

 

蝶結びができたところからスタートです。

この帯は4m位の帯で、手先は手幅で7つ取ってあります。

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杏’sリボン結びと同じですが、右下に垂れているたれを内側(自分側)に折り返し、

手先を結び目の下から上に通します。

右下に羽根を残します。

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上に出たたれを下ろします。

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胴帯部分に手拭い枕を入れます。

枝垂れ結びの場合はこれを入れるかどうかで見た目のモリモリ感が

変わりますので、入れることをおススメします。
詳しくは手拭い枕の記事で。

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帯揚げは使っても使わなくてもどちらでも良いです。

写真のようにたれを抑えるようにしてもいいし、結び目に通してもいいです。

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あとは全体のバランスを見ながら、羽根の長さを調節します。

長さに余裕があったので、全体的に羽根を長めにしました。

長めにするとより垂れ下がる感じになります。羽根の長さは均一でなくてオッケーです。

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ボリューミーなので、座った時など背をもたれないように注意したいですね。

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帯の長さに応じて、羽根の長さを調整してください。

短い帯の場合は、手先を手幅5~6つにして小振りにお羽根を

作っていくと良いですよ。

 

 

 

続いては、4m30cmの長尺帯で挑戦したいと思います。

(帯揚げ必須です!)

今回は手先を手幅6つで取ってあります。

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結び目の下から引き抜いたたれがとってもとっても長い時。

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垂らす部分を工夫します。

写真のように屏風に畳んで・・・

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帯揚げで一番上のたれを押さえます。

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表と裏の羽根がふたつできました。

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手拭い枕を入れて、羽根の長さを調整します。

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たれの処理、もう1パターンご紹介します。

先ほどは下におろして屏風畳みにしましたが、

今度は上に持ち上げてから下におろします。

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真ん中を帯揚げで押さえます。

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こうすると上に出た羽根2枚が両方表になりました。

手先も表側に広げると、6枚の羽根が全部表向きになりました。

まとまった感じで、両面見せるのとはまた違った雰囲気です。

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帯の長さは、あくまでも参考としてください。

標準~やや細めのボディちゃんに表示した長さの帯で、

これくらいの仕上がりになるというイメージの参考になればと思います。

 

帯の長さと結び方の対応はこちらのページでご覧ください。

 

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青地に白のシンプルな色使いで植物文様を描いた色紙を散りばめた
上品なデザインのアンティークの絽の着物です。

 

 

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白地にブルーグレーで変わり縞を織り成した紗の着物です。
涼しげで粋なデザインのお着物、年齢を問わずお召いただけると思います。
赤いラインがアクセントになっています。

 

 

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黒地にグレー系の色で流水と水車の模様をざっくりと織り成した夏の着物です。
夏らしいデザインですので、コーディネートにも夏の模様を取り入れるとオシャレです。

 

 

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薄群青色と白花色の切り替えの夏の着物、広げてみると矢羽根模様です。
白花色のの部分には萩や撫子、桔梗などの植物紋を、
薄群青色の部分にはごく薄いですが同色の濃淡で鹿の子模様が染められています。

 

 

今回は、斜めにアシンメトリーなフォルムがオシャレな「立て矢風」と

可愛らしさマンテンの「文庫風」を紹介します。

 

「立て矢」「文庫」は古典的な袋帯の飾り結びです。

(文庫は半幅帯でも結びますが)

その結び方に似せたアレンジです。

 

比較的簡単ですので、初心者の方でもすぐにできると思います♪

 

「杏’sリボン結び」同様蝶結びから始まりますので、

Part1 基本の蝶結び」の記事をまずはマスタ―してください。

 

この結びは、ちょっと短め~普通くらいの長さの帯におススメです。

長尺帯は長すぎて持て余してしまうかもしれません。

(長いか短いかは、帯の長さとご自身の体型にもより異なりますので、

ご自身の感覚で判断してくださいね)

 

まずは立て矢風から。

立て矢風とはこんな感じの結びです。

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では、基本の蝶結びができたとこから。

ちなみに標準体型のこのお人形に使用している帯は、3m60cmの帯です。

手先は手幅6つで取っています。

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右下に垂れているたれを外側に折り返します。

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たれの端を二つ山ひだ(または三つ山ひだ)を取って畳みます。

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畳んで細くしたたれ先を、真ん中の結び目の一番上に右から差し込みます。

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右側に少し羽根を残し、バランスを見ながら左に引きます。

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羽根が重なりあってる場合は、上にある羽根を小さく、

後ろの羽根は大きめに調整して、なるべく羽根が見えるようにしましょう!

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(急に写真が後ろ姿になりました)

 

5枚のお羽根の「立て矢風」の完成です♪

自然と斜めっぽくなりますが、意識して斜めになるよう整えてください。

帯揚げを入れたければ、結び目に通し、手拭い枕も忘れずに。

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手先が一番後ろになりますので、なるべく長めにとった方が良いです。

手幅6つか、長さに余裕があれば7つくらいでも。

 

この結びは回す時に十分注意してくださいね。

右脇の下を通す時、上に飛び出た羽根が崩れないよう注意して、袖をしっかり持ち上げて回してください!

 

続いては、もう少し余裕のある帯の場合です。

使用している帯は 3m90cm 位の帯です。

手先は手幅7つですが、柔らかく締まりやすい帯なので、かなり長めに見えますね。

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基本的な考え方は、リボン結びの時と同じです。

 

長すぎるたれは・・・

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もう一回折り返す!

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折り返したら、折り返しの真ん中あたりで三つ山ひだをとり、

返した部分もしごいて畳んで細くします。

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細く畳んだ折り返し部分を、右から結び目に差し込みます。

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左右にバランスを整えながら羽根を広げて整えます。

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6枚羽根の立て矢風の出来上がり♪

上に出ていた黄色の手先の羽根は表に返してあります。

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さて、これでまだ終わりではありません。

 

「立て矢風」から「文庫風」に変化します。

通常の文庫とはプロセスが全く違いますので「文庫風」です!

ポイントは、結び方は同じでも「見せ方を変えてみる」ということ。

 

最初に使用した短め帯に戻りますが、

背に沿わせていた羽根を立体的に立たせるように調整します。

文庫結びのイメージです。文章で表現するのとても難しいです・・・

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*写真では結びをすでに後ろに回してあります

 

華やかな変わり文庫のような感じになります!

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これを応用したら長尺の帯でもイケました!

この帯は4m30cm位あります。

羽根を全部長めに作って折り返し部分(黄緑色の無地の部分)を小さめに。

手先は後から長さを変更できないので注意です。初めから長め(手幅7つ)にしておきます。

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だらり風でしっとり大人っぽくなりましたね~。

たれ先の折り返しの長さや、表・裏の出し方を変えるとまた雰囲気が変わります♪

 

実はこの長尺バージョンは、今回初めてやってみました。

短い方での変わり文庫風は以前からあったのですが、ふと長尺でやってみたらどうなのかな?と思ったわけです。

 

いろいろやってみることで、新たなアレンジが生まれてきますので、

皆さんもアレコレ試行錯誤して楽しんでください!

 

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写真の解説でわかりにくい部分は動画でどうぞ!
(スマホでご覧になると画面いっぱいで閲覧できます)

 

 

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帯の長さと結び方の対応はこちらのページでご覧ください。

 

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前回の記事で「基本の蝶結び」ができました。

 

ここからアレンジ結びスタートです!

まずはかわいい~フォルムの杏’sリボン結びから!

こんな感じで出来上がっていきますよー

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蝶結びで、右下に垂れていた、たれを内側(自分側)に折り返し、たれ先を結び目の後ろに下から通します。

たれの先っちょを半分に畳むと通しやすいです。

右下の羽根の分を少し残しておきます。

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続いて、左上に出たたれ先を今度は外側に折り返します。たれ先は二つ山ひだにします。

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二つ山ひだにとったたれ先を、蝶結びの結び目の一番上に、左側から通します。

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たれ先と半分になっていた手先を広げて、6枚の羽根の大きさを整えます。

羽根は繋がっていますので、あちこち引っ張って、お好きなバランスにします。

小さい羽根、大きい羽根、左右均等、アンバランスでもOKです。

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写真の黄色い斜線の三角ゾーン。

どうしてもこの三角ゾーンができてしまいます。

この三角ゾーンをなくすためには、帯揚げを使います。

 

帯揚げを、結び目に通します。

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帯揚げを羽根の後ろを通るようにすれば三角ゾーンを押さえてくれます。

このまま帯揚げを後ろに回して仮結びをします。

 

 

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杏’sリボン結び、できました~☆

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この大きな結びが背中にピッタリつくようにするには、

帯揚げを使用することと、手拭いを枕にするというポイントがあります。

この2つで、結びが垂れさがって伊達締めや胸紐が見えてしまうことも防げます。

 

手先を広げるときに、表側を出すようにすると、6枚のお羽根が同じ模様にそろいます。

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真ん中の結び目は、あとから変えることはできません。

一番初めの結びをするときに、表が出るよう半分に折ってから結んでください。

 

全部の羽根の大きさを同じくらいにそろえて、まんまるに近くしてもかわいいです。

一番上の羽根を内側に引っ張って立たせると良いです♪

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シマシマの帯で結んだらこんな感じになりました!

これは、上が短めで下のほうが長めにしてますが、丸いフォルムにしました。

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続いては、長ーーい半幅帯の場合です。

最近は長い半幅帯も増えてきています。

たれを結び目の下に通したところから。

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こんなに長くっちゃ、困っちゃいますね。

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そんな時はもう一回折り返します。

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折り返した部分のちょうど真ん中で、三つ山ひだを取ります。

 

二つ山ひだでもいいですが、羽根が小さい場合は三つ山の方が可愛いです♪

真ん中で三つ山ひだを取ったら、折り返した方までしごいて畳みます。

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この折り返した方から結び目に差し込むため、畳んで細くするのです。

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羽根を広げて完成です!

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羽根を調整して一番手前のリボンを小さくしました。

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一番始めの蝶結びの時に手先を手幅で6つ取りましたが、

コンパクトな結びにしたかったら手幅5つにしたり、

全体的に大きくしたい・アシンメトリーにしたい、帯が長すぎる場合は、

手幅7つ・・・など、ご自身の体型と帯の長さやお好みに応じて変えてみてください。

 

ねじって表・裏を入れ替えたりすることもできますので、ご自身で色々試してください!

上の黄色い帯では、一番外側(上)にある小さい2枚の羽根を裏面にして

目立たせていますが、下の写真のように4枚の羽根をそろえるとまた

違った可愛さになります♪

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写真の解説でわかりにくい部分は動画でどうぞ!
(スマホでご覧になると画面いっぱいで閲覧できます)

 

 

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帯の長さと結び方の対応はこちらのページでご覧ください

 

*この帯結びはふだんきもの杏オリジナルです。

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