ふだんきもの杏

ふだんきもの杏からのお知らせ

毎月最終金曜日~月曜日は事務所店舗フリーオープンデー。

掲載商品はもちろん未掲載のお品もゆっくりとご覧になれます。

事務所へのアクセスやサービスの内容等詳しくは

こちらのページをご覧ください。

今後の予定(変更となる場合があります)

1月 26日(金)~29日(月)   2月 23日(金)~26日(月)

 

 

 

人生で一度もデニム素材に触れてこなかったこいけが

ここに来てデニム着物と出会い、なかなか好感触を得ています。

 

ということで。

 

 

ふだんきもの杏でも販売を始めたいと思いまーす!

デニムシリーズは、インディゴ、ブラックのスタンダードなども

あるのですが、私自身が良いと思ったダメージタイプを

販売いたします。

 

でも、その前に私自身が取り扱いについて研究せねば・・・

という訳で、今回はお洗濯についてまとめてみたいと思います。

 

お洗濯については、洗濯タグが付いていて、手洗いということでした。

・・・えーと。

手洗いと、アイロンは中温?というくらいしか読み取れないこいけですw

 

 

調べてみました。

 

まずは手洗い。(40度を限度とする温水、という前提の表示のよう。)

サンカクに✖は、漂白NG。

シカクにマルに✖は、タンブル乾燥NG。 (タンブルってなに?)

シカクに斜め線、縦線1本は、吊り下げで陰干し。

アイロンは、150度を限度。

マルに✖は、ドライクリーニングNG。

マルにWにアンダーラインは、ウェットクリーニングは弱め処理ならOK。 (もはや何をいってるのか・・・)

 

という訳だそうです。

洗濯表示って、今こんなことになっているんですねー!細かい!

びっくりしましたー。いつもタグ確認しないので・・・

こちらのサイト、とても参考になりましたのでどうぞ。

(というかこれを見ないで理解できる人スゴイっ!)

消費者庁のHPです

 

 

 

 

手洗い・・・でしたが、面倒なので洗濯機で洗ってみました。

 

 

色移りについて調べてみたいなと思ったので、

白いタオルを一緒に洗いました。

 

ちなみに、少し濡らしたタオルで、デニムをこすってみたところ

軽くこすった程度では色移りはありませんでした。

しっかりとこすってみると少し移るかな?という程度。

 

なので、着用時に少し汗でしっとりするくらいであれば

帯に色移りするようなことはなさそうです。

色移りが気になる方も(私もそこは一番心配していました)

安心してお召しいただいて大丈夫だと思います。

 

 

 

洗濯機に投入する際、しわしわになると面倒なので、

畳んで大きめネットに入れました。

浴衣を洗うときに使っているネットです。

 

デニムとタオルを一枚入れて、通常通りの洗濯コースで回します。

普通に洗剤と柔軟剤も入れました。

 

 

順調に回っているなーと思っていたら途中でまさかのストップ。

 

 

初めて経験するエラーコードが出てしまいました。

 

「洗濯物が偏り過ぎてうまく回らない」というような

内容のエラーです。

 

デニムを畳んでネットに入れたのが失敗の元でした。

 

水を吸ったデニムは相当厚くて重たい塊になってしまったのです。

うちは斜めドラムなので、重たくなって転がらなくなったのでしょう。

 

仕方がないので、シワのことはあきらめてネットから出して

続けて洗うことにしました。

 

洗濯機の種類や形状によると思いますが

単品で洗うときはネットは使わない方がよさそうです。

偏り、という意味では濃い色の洗濯物と一緒に洗うといいかもしれません。

もしかしたらドラム式でなければ問題はないかもしれません。

 

色移りについてですが、一緒に洗ったタオルは見事に染まっていました。

うっすらと水色になりました。

でも、これは白物でなければ一緒に洗っても大丈夫、な程度だと思います。

 

ネットから出して脱水までした結果、やはりしわしわでした。

軽くはたいてからハンガーにかけて、干しました。

洗濯タグには陰干しとありますが、日光に当てて干してしまいました。

 

着物ハンガーを出してくるのが面倒でしたので、

浴衣を干すときに使ってる伸びるバスタオルハンガーにかけました。

 

こんなの。

普通のハンガーよりも肩の所が伸びないので重宝しています。

 

 

デニムは浴衣よりも重いので、大分伸びてしまいました!!

セーターとか濡れたままハンガーにかけると肩、伸びちゃいますよね。

あんな感じになってしまいました。

写真撮ったつもりでしたが消えてしまったのか見つからないのでごめんなさい

 

やはり、着物ハンガーにかけたほうが良いです。

もしくは、物干し竿や突っ張り棒などを袖に直接通して。

それが難しければ、家中でいっちばんなで肩なハンガーを持ってきて!!!

うちの一番最高になで肩なハンガー(笑)

 

薄っぺらいのでなくて肩に厚み(幅)がある方が良いですよ。

 

 

半日お外で干したデニム着物は、肩は伸びてしまい着物全体は、しわっしわ。

(洗濯表示では陰干しになっていますよ!)

  

 

衿はなぜか伸びてヨレヨレに。

衿は生地を「バイアス」で使っているからかな?

ネットから出したせいで引っ張られて伸びてしまったのでしょう。

 

デニムは、洗うと縮みます。綿なので。

でもハンガーの肩のように負担がかかっていると伸びます。

 

アイロンはかけたくないかなーと思ったので、

霧吹きで修正してみることにしました。

 

縮んでしまったところは、霧吹きで少ししっとりするくらいにしてから

縦横斜めに少し引っ張ります。

特に袖の振りや裾など縫い目のある所はシワが多いので

こまめに引っ張って形を整えてあげます。

 

違い、わかるでしょうか?左が修正前、右が修正後。

デニムなので、多少のしわは残っててもいいかなと思います。

 

霧吹きで濡らした分が乾くころには、こんなにきれいに!

 

初めから干すときにきちんと伸ばしておけばいいんですけどネ。

 

でもこの霧吹きは、畳みジワなどにも効果的なので

いざ、着ようと思ったら変なシワが――(;´・ω・)って時の

応急処置にもなりますよ。

軽く濡らしておけば、歩いてるうちに乾きます(笑)

 

 

さて、伸びてしまった衿と肩。

 

濡れれば縮むわけですから、伸びてしまった衿と肩は霧吹きで濡らして

少しパンパンして置いておきました。

(パンパン、というのは、ちょっと生地を叩いて刺激して縮むきっかけを

あげている感じですw)

 

そしたら、予想通り、縮んできれいになりました。

この衿の見事な回復!こんなにきれいに戻るとは!

 

肩の伸びはハンガーで回避できますが、

衿の伸びはネットに入れずに洗った場合には回避できないと思います。

 

もし伸びちゃっても、また縮んでビシッと戻ります。

慌てずに、一度試してくださいね。

 

 

 

 

 

★サイズについて

洗濯前と後でサイズの変化がありました。

 

裄は約0.5㎝、身丈は約2㎝小さくなりました。

裄に関しては、採寸の誤差の範囲でほぼ縮んではいないと思います。

 

2回目以降更に縮んでいくかどうかはまた検証していきたいと思います。

 

 

 

 

普段デニムに慣れていないこいけのてんやわんやなデニム洗濯日記。

わかったことは

 

洗濯タグに従い、手洗い(畳んで押し洗い?)をして着物ハンガーにかけて

形をしっかりと整えてから陰干しするのがベスト

 

です。(笑)

 

 

でも、何かの参考になればいいかなってことで。

手洗いって結構大変ですしね。

 

 

テへへ・・・ (´∀`)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

丈が短いからってあきらめてほしくない!といつも思うこいけです。

 

特に高身長の方はリサイクルの着物はなかなかサイズが合いませんよね。

もちろん裄も短いことが多いので丈の問題だけではないのですが・・・

 

それでも何とかこれくらいなら着られるかな?と思ってもらえる着物が

1枚でも増えたらいいなと思い、この記事をまとめてみます。

 

身長と身丈の相関関係については、こちらの記事にまとめています。

*******************************

 

★丈短キモノの着方はいろいろあります。

見た目が変わらないものから見た目がずいぶん変わるものまで。

 

◎腰紐の位置を低くする    →難易度☆

◎対丈(おはしょりなし)で着る →難易度☆☆

◎思い切って短く着ちゃう   →難易度☆☆☆

 

難易度というのは、技術的なことではなく、見た目の変化です。

 

どうしても、正統派着付けを崩したくない場合は、難易度☆がおススメ。

現代風に着てもいいよ~っていう方は難易度☆☆☆もイケます!

 

それでは解説です!

 

 

★見た目には全く変わらない!腰紐の位置を下げる方法

 

着付けの際、腰紐の位置はどの辺でしょうか?

 

今は、腰骨よりも上で締める方が多いと思います。

私もそう習いました。

でも、むか~しむかしは腰骨の位置で着付けをしていたと言われています。

 

腰骨の位置で紐をすると、下がった分だけおはしょりが出てきます。

 

この着物は、前回の記事の最後に登場した身長-10cmの着物です。

左が普通の着付け、右が腰紐の位置を下げた着付けです。 

少し腰紐を下げただけで、おはしょりが取れるようになりました。

位置を変えるだけなので、とっても簡単ですし見た目もいつも通りです。

 

*位置を下げるといっても限界があります。

この方法は「あと少し身丈があったらいいんだけど・・・」という

着物におススメの方法です。

 

*腰紐が滑って上がってしまうという方は補正をしっかりとして

寸胴体型にすると良いです。

腰骨は一番出っ張っているところなので、当然滑って細いウエスト部分に

ずれていきます。

タオル補正をしておくとずれにくく安定しますよ。

 

 

 

★対丈(おはしょりなし)で着る方法

対丈(ついたけ、と読みます)という言葉を聞いたこともない方もいるかもしれません。

おはしょりがない、ということに抵抗があるかたもいるかもしれませんが、

私はほとんどの着物は対丈で着ています。

 

周りの人は、おはしょりがあるかどうかなんてほとんど気に留めません。

(気が付かれたとしても、どうってことはありません)

 

自分自身が「おはしょりなんてなくてもいいでしょ」と

思えることが一番のポイントです。

 

着方はとっても簡単、いつもよりむしろ少し高め、

おはしょりが帯の中にすっぽり収まるようにしてしまうだけ。

上前も下前もすっぽり帯の中に入ってしまうので、

おはしょりの中で下前を折り上げて・・・という作業が不要。

かえって着付けが楽になるかもしれません。

 

*本来の対丈というのは、女性の長襦袢や男性の着物のように

全くたるみを取らずに着ることなのですが、構造上まったくおはしょりが

取れない着物はさすがにきれいには着られません。

少しでもたるみが取れることが条件となるでしょう。

中途半端におはしょりがはみ出るよりは、入れてしまう方がすっきりします。

 

ちなみに、私アンティークの着物を対丈で着ていて、

「あなた、おはしょりないですね」と言われたことはありません。

 

(陰では言われているかもしれませんが・・・(笑))

 

おはしょりがないと着崩れを直せなくて困るという方は

帯の下線ギリギリにおはしょりがくるように調整しておけば大丈夫。

直したい時は指を突っ込んで引っ張り出し、直したあとねじ込めば良いのです。

 

 

 

 

 

★いっそのこと短く着ちゃう方法

 

現代的な着方の提案です。

 

短いものをいつも通りに着ようと思うから大変なのであって・・・

短いものは短いなりに着たらいい!という考えです。

 

でも、短く着てそれ以外はいつも通り・・・ではダメ!

 

つんつるてんで足袋から足首が丸見え・・・

昔の子供のような変な恰好になってしまいます。

 

現代的なコーディネートに挑戦して、「あえて短く着ている風」にしましょう!

 

この着物は身丈146㎝。160㎝設定のトルソーには限界を超えています。

 

裾を10cmくらいいつもより上げてみます。

おはしょりは十分出ますね。

 

こんな時は足元をブーツに変えてみるのがおススメ。

簡単だし、年齢を問わず挑戦できるコーディネートですよ。

「私はいい歳だから短くするのはちょっと子供っぽいわ」

と思ったそこのマダム!

 

くるぶし~ふくらはぎの膨らみ始め位の位置なら子供っぽくはありません。

 

ふくらはぎより短くしちゃうと、バランスも悪くカッコ悪いので注意です。

 

ブーツを合わせるのはとっても簡単だし、雨や雪の日にもおススメ。

裾が短い分、裾さばきも抜群です。

 

おはしょり十分なサイズの着物でも、ブーツを合わせる時は少し短めにすると

バランスが良いと思います。

 

 

ブーツは、ストレートで細身のものが年齢問わず合わせやすいです。

編み上げの紐はあってもなくても。

 

くしゅくしゅブーツやエンジニアブーツ、ムートンブーツなども

コーディネート次第では合わせられます♪ちょっと上級コーデですね!

 

 

 

ブーツというと、冬限定っぽくなってしまいますね。

 

ブーツよりも、より個性的な装いになりますが、

パンプス+オシャレソックス(タイツ)もおススメ。

 

アンティークの銘仙に、赤いパンプスとボーダーソックス。

(ちょっとバランス悪く見えますがそこはご容赦を。)

 

さらにさらに、最近は見せる前提の裾除けなど販売されていますが、

(最新のkimono姫にこぞって紹介されていたので人気爆発するかも?)

下にスカートをはいたり、着物を2枚重ねにして裾を見せたりと

世の中にはいろいろな工夫をしている方がたくさんいます。

 

レースのスカートを合わせてみました。

スカートに合わせて上半身もブラウスなどに替えても良いですね♪

パンプスも良く合います。

 

 

ここまで来ると、挑戦するのに少し勇気がいるかもしれませんね。

ぜひ、思い切って現代風のコーディネートに挑戦してみてください!

 

 

*おまけ*

着物の裾に幅広レースを縫い付けて身丈を伸ばすこともできます!

これで5cm位プラスできました~。

 

 

 

私はこんな工夫をしてますよ~ってことがあったら、ぜひ教えてくださいね~!

 

 

柄が気に入ったけど、着物の丈が合わなくて諦める、ってことありますよね。

 

多少合わなくても工夫次第で着られることもあります。

 

こいけは縦も横も合わないものばかり着ています。

だって気に入った柄を着たいですもの。

 

もちろん、合わないものを着るわけですから、いつも通りのベストな

着付けとはいきませんが、「どうすれば着られるか?」を

紹介したいと思います。

結構色々あるんですヨ( ^ω^ )

 

 

 

・・・とその前に、まずはベストな身丈について。

 

一般的には、身長と同じくらいがベスト。

身長±5cmが許容範囲と言われていますが、本当なのか?

 

と思って検証してみました。

 

登場しました、あんず姫。

今回は身長160cmを想定します。 

(肩から床まで135cm、顔小さめ。)

 

検証条件としては

腰紐の位置・・・腰骨の少し上のイメージ

裾の長さ・・・長め、床スレスレめ

衿の抜き・・・一般的な「握りこぶし一個分」

 

 

 

まずは身丈(ここでは背中心の長さとします)160㎝。

 

十分におはしょりがあります。

 

おはしょりは少し多いくらいでしょうか。

 

 

続いて、155㎝。

まだ大丈夫そう?

 

ちょっとギリギリ・・・でした。たっぷりではありませんね。

ギリギリなので、おはしょりの長さを整えるのはちょっと難しい。

 

でも許容範囲と言ったところでしょう。

 

 

 

さらに5cm短く、身丈150cm。

身長からは-10cmとなります。

 

見るからにおはしょりが短くなりました。

 

おはしょりは1cm位しかありませんね。

これくらいのおはしょりだと、「私はいやだわ」「私には短い着物だわ」

という人が多いかもしれませんね。

 

 

ただ、今回の検証では、裾の長さを結構長めにして着付けをしています。

 

着付けの裾の長さというのは結構好みがわかれるところで、

私は床スレスレ、足の甲の上で少したわむくらいが好きですが

その分足さばきは悪くなります。

 

裾合わせの許容範囲はくるぶしまでですので、

2~3㎝裾を上げるだけで、おはしょりも随分出てきますよ。

 

左が長め、右が少し裾を上げた写真です。

ほんのちょこっとですが、少しおはしょり出ました。

これくらいなら十分な長さのおはしょりですね。

 

 

場合によっては、身長-10cmでも着られることが分かりました。

 

 

このように着付けや体型でも、おはしょりの長さ(=身丈の許容範囲)

は結構変わるものです。

 

【変わる要因】

裾合わせの長さ 長め・・・少、短め・・・多

腰紐の高さ 低め・・・多、高め・・・少

衿の抜き具合・・・たくさん抜く・・・少、余り抜かない・・・多

帯の位置 高め・・・多、低め・・・少

 

身体がふくよか・・・少、細身・・・多

(ふくよかだと、同じ身長でも布が多く取られるので少なくなります)

 

 

ではでは、次回は「丈短キモノを着るコツ」をまとめたいと思います。

お楽しみに~。

 

 

プラスチックの差込衿芯についてのまとめです。

 

昔は襦袢に「三河芯」という厚めの生地を縫い付けることで衿にハリを持たせていましたが

今は抜き差しできる衿芯が一般的ですね。

 

衿芯って、大きく分けると2つの形があります。

 

ストレートタイプと湾曲タイプです。

ストレートが手元にないので、絵を描いてみました。

上がストレートタイプ

下が湾曲タイプ(舟形タイプと言う方もいるようです)

 

この他にも真ん中だけ凹んだものとか、いろいろあると思いますが

代表的なものはこの2つです。

 

質感も、しっかりした厚いもの、しなやかなもの、メッシュのものなど

いろいろな種類があります。

 

衿芯は頻繁に買い換えるものではないと思いますので、

着付けに不満が無ければそのままお使いになればいいと思います。

ただし、衿周りにお悩みがある方は、

もしかしたら衿芯に原因があるかもしれません。

一度立ち止まって衿芯について考えてみて下さい。

 

☆衿芯の厚さ、硬さ

基本的に衿芯の厚さと硬さは比例します。(メッシュは例外)

ここは好みがわかれるところですが、硬すぎるのは注意です。

 

紙でもプラスチックでも何でもそうですが、硬いものを曲げると

元に戻ろうとする反発力は柔らかいものよりも強いですよね。

 

 

衿芯も同じで、首の周りに沿うように

曲げていますので当然元に戻ろうとします。

硬い衿芯だとその力が強いので衿が

開きやすくなります。

 

きちんと衿合わせをしたのに

あとから衿が開いてしまうという方は

衿芯が硬すぎないか?を

考えてみて下さい。

 

もちろん、比較材料がないとわかりませんので

お友達のを見せてもらったり、

お店でいくつかあったら見せてもらいましょう。

 

好みの差はあれ「衿芯は硬い方が良い」という意見は

聞いたことがありません。

*衿が開いてしまう原因は衿芯だけではありませんのでご注意ください。

 

☆衿芯の形について

ストレートタイプと湾曲タイプの形についてはそれぞれに良さがあります。

 

【ストレートタイプの良さ】

ストレートタイプの衿芯の良さは、縫い付けた半衿の中で安定しやすい点です。

青い線は襦袢です。衿をまっすぐに広げた状態です。

*ちょっと極端に表現しています。

 

こうしてみると、違いは明らかですね。

ただ最近の(特に既製品の)襦袢は衿の幅が広いのでここまでピッタリはしないと思います。

衿芯の幅もいろいろあると思いますので、衿幅にあったものを選ぶというのも大事です。

 

 

【湾曲タイプの良さ】

私はこの湾曲タイプをずっと使っていておすすめです。

(なのでここからべた褒めします)

この湾曲タイプの良さは、衣紋がきれいに抜けて

衿はしっかりと胸を覆ってくれることだと言われます。

 

 

衿芯を曲げてみると、衣紋部分は凹み

首から下、胸の部分が内側に少し膨らみます。

 

正直衣紋部分の効果はあまり感じていませんが

(大抵襦袢の衿幅が広いのでカプカプしています)

 

わたしがお勧めしたい理由は胸の部分です。

 

この、ほんの少しのふくらみが、胸を包み込んで

くれてとても良いのです!

 

 

ふだんきもの杏で販売している衿芯は、

この湾曲タイプです。

硬さも丁度良く、硬くもないし柔らかすぎません。

私がもう7年以上使い続けている衿芯です。

 

 

*この湾曲の効果を利用するには、差し込む向きが重要です!

衿芯は一般的に、衿の内側に入れるとされています。

なぜ内側に入れるのか、という明確な理由は分かりません。

ネットで調べるとまあ、いろいろ出てきますが私が論理的で納得できる

理由にはまだ出会えていません。

なので、「一般的に」としておきます。最終的にはお好みで。

 

ここではその一般的な内側に入れるという前提で向きの話をします。

 

襦袢の内側にを広げて、片方の端から入れます。

緩やかなカーブの方が上になるようにして入れます。

この写真では長襦袢でなく美容衿を使用しています

 

「新幹線」をイメージしておくと忘れません!

 

 

 

 

←誰が何と言おうと新幹線です!

 

右から入れても左から入れても、

新幹線のかたちになっていればOK!

 

襦袢の外側に入れたい方は、新幹線とは上下逆になりますので、ご注意ください。

 

 

*差し込んだ衿芯が安定しない、ふかふかする、と言う場合は!

ストレートタイプにしても湾曲タイプにしても、衿幅が広いとどうしても

衿芯が安定しないことがあります。

私は半衿をたっぷり見せるために幅を広くして衿を縫い付けていますので

衿芯を入れただけでは、しっかり固定できないんです。

 

例えば、襦袢を着た時に、首に当たった衿がぐにゃって潰れたりすることはないですか?

ないよって言う方は、この話はスルーしてください。

衿のラインをシャキーーンとさせて首に当たってもしっかりとさせたい方は

続けて読んでください!↓↓↓

 

先にビフォーアフターをお見せしますが、衿芯が衿のヘリにぴったり付いて

すっきりしていませんか?

どちらがビフォーで、どちらがアフターか・・・おわかりですよね?

 

 

衿芯を通したら、衿芯が半衿の折り返しにピッタリつくように押し付けて、

マチ針で留めておきます。これは、襦袢の内側です。

 

 

青い矢印の方向に押し付けて

衿芯の幅いっぱいの所で

マチ針を留めると

衿芯が動かなくなります。

 

 

留める部分は、

着た時に耳の下から

胸の中心で重なるところぐらい。

中心から衿先に向かって

20~30cmくらいの

位置でしょうか。

 

 

飛び飛びで構わないので

簡単に縫います。

 

わかりやすいよう緑の糸で

縫ってあります。

 

 

縫うときは、表に縫い目が

出ないよう注意してください。

 

出ちゃっても、たいていの人は

着物の衿で隠れますので

やり直さなくてもいいですよ。

 

縫い方の図解(断面図)です。上でも下でもどちらでも良いです。

左右の衿、それぞれやっても5~10分ほどでできる簡単な作業です。

このひと手間を掛けておくと、すっきりとした衿元になります♪

 

☆折れ曲がらないよう保管は注意!

 

衿芯は絶対に折りたたんではいけません。

保管は丸めておくのが一番よいです。

 

丸い箱や缶(お菓子の箱など便利です)に入れておくと、

ふんわり丸まってちょうどいいです。

丸い入れ物がない場合や、コンパクトに収納したい場合は

少しきつめに巻いてピンチなどで留めておくか

ゴムを掛けるなどして、しまっておくと長持ちします。

 

大事に使えばほとんど買い替える必要はありませんので

保管には気を使いましょう!

 

 

衿周りの記事は他にもたくさんあります!

お役立ち情報のもくじからどうぞ。

 

 

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先日アップした初詣に着ていった着物について少し書きます。

 

 

このコーデには、ポイントが2つあります。

 

1つ目は、洋服ミックスな時のポイント。

2つ目は、衿にレースを使う時のポイント。

 

 

 

 

どちらも大したことない話ですが、

やっておくと安心する~(小池の私感ですが)なポイントです。

 

 

◎洋服ミックスコーデの時のポイント

 

★広衿は縫い留めておくと安定します。衿芯も入れられる!

 

 

体型にもよるかもしれませんが、

わたしはふくよかなせいか、それとも

襦袢の時ほど抜かないイレギュラー着付けのせいか

広衿の着物の衿が開きやすい気がするので

今回のような柔らかものの着物の場合には

事前に衿を縫い留めておきます。

 

バチ衿気味になるように。

飛び飛びで縫っておきます。

 

そしてこうしておくと衿芯も入れられます。

大きく抜かないにしても、衿芯があるのとないのとでは

衿周りのきれいさが全然違います。

今回のようにちょっとオシャレにまとめたい時には

衿芯を入れるのはおススメです。

 

 

例えば気軽なお出かけとか、事前にしっかり準備するほどではない時はここまでしません。

ウールなどすでにバチ衿の着物だと衿芯は入りませんので、そのまま着ます。

臨機応変です。

 

 

★衣紋抜き用の紐を付けておくとスッキリします

 

 

襦袢を着ない時って、そんなに衿を抜かないのですが

かと言って全然抜かないのは女性着物の構造上

少し無理があるし・・・

でも少しだけ抜いても安定しない。

 

そう、これは浴衣の時も同じ。

 

浴衣の衿をきれいに抜いて安定させるのって

難しいですよね。

 

そこで、紐を着物の内側の背中心につけておきます。

 

←ちょっとひん曲がっていますが(笑)いいんです。曲がっても。

 

詳しくは、「浴衣でも衿をきれいに抜いてしっかりキープ」

の記事をご覧ください。

 

 

方法は、浴衣の記事と同じです。

 

洋服の上から、胸の下に紐を結んでおけば

OKです。

 

あまり抜かないので、衿付けから20cm

くらいの位置に紐を付けています。

普段の襦袢には15cmのところに

付けています。

 

この後いつも通りに衿合わせをして、

胸紐なりコーリンベルトなりで着付けます。

 

 

 

こうして衿の抜きを(たとえわずかな抜きでも)固定しておくと

衿が詰まって胸でたるんでしまうことがないんですよ~(*´ω`*)

 

これは、洋服ミックスの場合だけじゃなくて、普通に襦袢を着る時も然り!

こちらの記事です

 

 

 

◎衿にレースを付ける時のポイント

 

私は時々、着物の衿にレースを付けてアレンジします。

衿にレースを付ける大きな理由は2つ。

 

衿がとっても汚れている(左)か、衿周りが寂しい(右)時。

   

 

今回は奇しくも両方に該当しました(笑)

付下げなので衿周りは無地だし、何より古くてとても汚れています。

 

 

 

完全に着物を改造してしまうつもりならば、全体をぐるーっと縫い付けてしまいます。

縫い付けるなら、手は抜かずに細かく丁寧に縫います。

衿周りはカーブになっているので、平置きで置いて飛び飛びに縫い留めておくと

実際に着た時に釣り合わなくなります。

 

 

細かく縫い付ける手間をかけられない時、1回限りで使いたい時は要所だけ留めておきます。

 

 

もっと言えば、別に留めなくてもいいんです。

衿にレースをかければそれだけで。

 

でもそれを日常的にやっていないと着るのが

少し大変になりますし、

レースがずれて浮いてくることもあります。

 

背中心の所で、軽く留めておくと

着付の際のストレスが少し軽くなります。

 

私は写真のようにT字になるように縫います。

 

上の横のラインは、上にズレてこないように

縦のラインは、着物を羽織った時にねじれたり

しないように。

 

黒い糸でちょこちょこっと留めただけです。

 

 

 

 

 

中心で留めただけなので、レースの先は

ペラペラとしています。

 

文具用のクリップや、ピンチなどで衿に付けて

おくと羽織りやすいですよ!

 

 

着物を羽織ったらいつも通り衿合わせをして、

レースの位置も決めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はレースの先をコーリンベルトの

クリップに一緒に留めています。

 

先ほど使った文具用クリップで留めて

おいてもいいですよね。

(一度外して衿合わせをしてから再度

留めましょう~)

 

 

 

私が使っているのは特殊なコーリンベルトです

 

 

いかがですか?

洋服ミックスコーデ、レースアレンジ。

ぜひ挑戦してみてください!

 

需要の少なそうなネタではありますが、誰かの役に立ってくれたらと思います(´▽`)

 

 

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この夏、手ぬぐいで作った美容衿の涼しさに感激しているこいけです。

IMG_4062

 

 

 

実は最初の手ぬぐい美容衿の記事は、

昔ある企画で作ったものだったので

自分自身は広幅の衿にするためハイパー美容衿を使っていたので

使ったことはなかったんです。

 

でも今年、もしかしてこれってすごく涼しいんじゃないかってことに気がつき

手ぬぐいで片身替わりの美容衿広幅バージョンを作って使ってみたところ…

 

涼しい!本当に涼しい!

 

そりゃあそうです。

地衿があって半衿をつけたら身体に乗る衿は4枚重なっていますが、

地衿になる部分がなければ2枚で済みますから。

 

そんなわけでかわいい手ぬぐい見つけたらまた作ろぉ〜〜♪と思っていたのです。

 

そしてふと半衿を整理していたらこんなものが。

 

IMG_5247

ずっと前に、

紅若菜さんといっしょに紅型教室をやってた時に

自分で染めた半衿です。

左右に違う柄を染めてモリモリ紅型半衿にしたもの。

衣紋の所にも模様を配置しています。

 

IMG_5248 

 

 

けっこうしっかりした生地なので、夏はあまり使っていないのですが、

ふとこれを美容衿にしちゃえば夏でも使えるんじゃないかって思いまして。

 

し・か・も

 

特に左側のブーゲンビリアの方は上前と下前を入れ替えた時に

雰囲気が変わるよう、半分に染め分けをしてあるので、

 

この際両面使いにしてしまおう!

 

と思って作りました。

 

完成品!

  IMG_5254  IMG_5255

 

つくり方は基本的に、手拭いの記事と同じです。詳しくはそちらをご覧ください。

 

 

 

二つだけ、違うところ。

 

 

IMG_5257

 

まずは、半衿だけだと長さが短いのでいらないハギレを

それぞれの端に足しました。

 

ハギレを20cmほど足して、着用時に腰紐よりも

下に端っこが出るようにしました。

 

これをしておけば、すぐに着崩れを直せます。

 

詳しくはこの記事の一番下の方で触れています。

 

 

 

ハギレを足してから、作り始めます。

 

 

 

もう一つは、衣紋抜きを付けるため、背中心部分を残して縫ったところです。

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後から衣紋抜きを付けた場合、こんな風になっちゃうので

IMG_4055 IMG_4063

左右をひっくり返したときに縫いしろが衣紋部分で見えてしまうんですね。

特に私はたっぷり抜くので。

 

なので、ちゃんと縫いしろを中に入れて仕立てました。

衣紋抜き用の生地の幅だけ、残して縫ってから表に返し、最後に綴じるようにしました。

  IMG_5251  IMG_5252

これでどちら向きに使ってもいいようになりました。

 

 

これで夏でもこの半衿が使える~~!

 

既製品の半衿でも(しっかりめの生地の方が良いかもしれませんが)

美容衿になります~~(^^)な話でした♪

 

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こんにちは~

 

先日、「ステテコ改造計画」なる記事を掲載しました。

 

市販のステテコの股上を浅くして、ステテコのお股が自分のお股に

ピッタリ付く位に調整することで、内太ももが汗でぺたぺたとくっつくことを

防ぐというぽっちゃり女子向けの改造計画でした。

 

 

その後、もう10回位使ってみました。

たまたまお出かけがたくさん続いたのでね。

 

涼しい日も何日かあったので猛暑!!ばかりのモニター結果ではないのですが、

それでも福服着物市では一日中かなり暑い、しかも動き回るという日も経験しました。

 

 

結果を端的に言いますと、・・・

 

 

 

すっごくイイ!!!

 

 

まず、股上を浅くしたことで内ももが直接触れ合わなくなったのは、

効果絶大でした。

 

1つ私が手を抜いたことで生じた問題。

 

ゴム紐を通さず、最初から付いていた紐だけを腰に通したこと。

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手を抜いた、というよりゴム紐を買って来る前に思い付きで作ったからなのですけど。

 

おうちでリラックスタイムに使う分には、紐で十分!

ゴムが入っていなくても全然問題なかったんです。

 

ですが、いざ着物の時の下着として使ってみたら、

 

トイレがめんどくさい!(笑)

 

なにしろ、着物の前身頃とか、襦袢や裾除けなど付けていたらその身頃を

かき分けた状態で、紐を結ぶ、というのがとってもめんどくさい。

 

しかもトイレって、空調効いてないこともあるじゃないですか。

汗でべたべたした手で身頃をよけつつ紐を結ぶ。

 

・・・大変でした。

 

これはとんでもない失敗です。

 

反省して後日、ゴム紐を通し、使っていた紐は抜きました。

(もともとゴム+紐の製品でしたが、紐はいらないかな。)

 

あっ、あともう一つ手を抜いたところとしては、紐通し穴を

ミシンのボタンホールなどの処理をせず、後からざくっとハサミで切っただけだったこと。

 

これは言うまでもなく、洗濯を繰り返したことでほつれました。

ほつれましたが、まあ使用に影響はないかな(笑)

 

ゴムを通す場合は穿き口を三つ折りにして縫うときに少し残して置き、

ゴムを通してから残りを綴じるようにすれば穴は不要ですね。

 

 

 

 

続いては、ユ○○ロのリ○コについての感想。

 

化繊ですが思ったより、全然暑くないですね。

そして、裾さばきもとても良い!

透けにくい浴衣には、このステテコに直接浴衣を着ちゃってもおっけ~!!

これすごく大事ですね。

裾除けを一枚省略できるわけですから。

 

吸水性もすごくいいと思います。

暑い日も、もちろん暑いのですが、下半身の不快感はあまりなかったように思います。

 

小池的に・・・

 

 

ほし、みっつ!!!

 

☆☆☆ きらーーん

 

えっと、私はこれがステテコデビューでしたので、

他社製の物との比較はしていません。

 

ただ、ユ○○ロのリ○コは少なくともイチオシです!

値段は税込みで840円くらいだったかな。

お手頃価格だと思います。(一般価格がわかりませんが)

私的にコスパはいい方だと思います。

 

 

そんなわけで、もう一枚早速買い足しました♪

 

今度は初めからゴムを通すように作りマスw(´▽`;)

 

 

ぽっちゃりじゃない方は特に加工など必要ありませんが、

吸水性の良いステテコを着用するのは暑さ対策の1つとしておススメですよ~!

 

 

解説の記事を見る

 

 

 

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半幅帯のアレンジ結びのページをとてもご注目いただいています。

ありがとうございます。

 

ぜひお一人でも多くの方にマスターしていただきたいと思います。

 

今回は、「短い帯」「長い帯」という曖昧な部分についてまとめたいと思います。

本当は自分で色々試してmyベストを見つけてほしいのですが、

いきなりだと難しいと思いますし、アレンジシリーズというより

単発でこの結びがしたい、って方にはこれくらいの長さっていうのが

わかっていた方が良いと思ったのでまとめますね。

 

ちなみに小難しいこと考えるのが苦手な方は、フィーリングでやってください!

理論的に整理して理解したい方におススメです。

 

 

何cmの帯、と明示していないのはその人の体型によって

帯が長いのか短いのか変わってくるからです。

 

帯結びの本を見ながらやってみたものの、短くてできなかったという

ぽっちゃり代表小池の経験からくるものなのです・・・(笑)

 

おおよそですが、ぽっちゃり代表小池の場合と、

和装ボディ(標準体型)の場合で示してみます。

 

 

では長さと結びの相関図です。

近い方の体型を参考に、あとは調整してみてください。

調整というのは、ちょうちょ結びをした時に

たれが短い場合には手先を短くし、または全体を小さめにし、

たれが長い場合には手先を長くし、または全体を大きくするということです。

 

 標準

ぽっちゃり

360cm

 お花結び

 5枚立て矢(小さめ)

 5枚枝垂れ(小さめ)

 

 お花結び(小さめ)

380cm

 

 6枚リボン(小さめ)

 5枚立て矢

 5枚枝垂れ

 

 お花結び

 5枚立て矢(小さめ)

 5枚枝垂れ(小さめ)

400cm

 6枚リボン(大きめ)

 7枚リボン(小さめ)

 6枚立て矢

 5枚枝垂れ(大きめ)

 6枚枝垂れ

 6枚リボン

 5枚立て矢(大きめ)

 6枚立て矢(小さめ)

 5枚枝垂れ

420㎝以上

 7枚リボン(大きめ)

 6枚立て矢(大きめ)

 6枚枝垂れ(大きめ)

 変わり文庫風(大きめ)

 7枚リボン

 6枚立て矢

 6枚枝垂れ

 変わり文庫風

 

ちなみに、同じ長さの帯でも柔らかい帯はよく締まるのでより長く、

硬い帯はかさばるのでより短く感じます。

 

 

◎リボン結び

基本は手幅6つ(約90㎝)を手先に取ります。

 

   6枚羽根のリボン結び       7枚羽根のリボン結び

7  16

 

◎立て矢風、文庫風

手先は手幅6つ(約90㎝)~7つ(約105㎝)、帯の長さに応じて。

 

   5枚羽根の立て矢風        6枚羽根の立て矢風

6  18

文庫風は見せ方を変えたものですので、立て矢風に準じます。

 

    変わり文庫風

22

 

 

長尺帯で羽根を長く取って

垂れ下がるように。

結び方は6枚羽根の立て矢風です。

 

 

 

 

 

 

◎枝垂れ(しだれ)結び

手先は手幅6つ(約90㎝)~7つ(約105㎝)、帯の長さに応じて。

 

  5枚羽根の枝垂れ結び       6枚羽根の枝垂れ結び

11  6

 

◎お花結び

手先は手幅6つ(約90㎝)。どうしても短い場合は5つで小振りに。

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◎リボンのせアレンジ

2 

リボンのせアレンジに長さの制限は

ありません!

上に出したときに残ったタレで

リボンを作ります。

なのでここでは割愛します。

 

 

 

 

 

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